今 思い付いていること
家事が嫌いなことに
繋がってるんじゃないかなと思うのだが
ただで手に入っているもの
提供してもらっているものに対して
何も思っていなかった
敬意を払っていなかった
ただで提供している家事に意味を感じていなかった
今までも働いていたが 自分が提供してるものに誇りを持っていなかった
だから 責任もいまいちだったし
称賛もいまいち受け取っていなかった
私という輪郭が全くなく実感がなかったのだ
自分を大切にする意味もよくわからなかった
それらが全部つながるような
すべてを許せるような
気付きのような気がしている
これを体感として落とし込むため
提供してもらってるものに対して
敬意を払おう
自分が提供してるものに対して敬意を払い誇りを持って提供しよう
大事にされてないならポジティブなNOだ
自信の意味がわからなかった
この感覚なんだろな
と思う